【ビオママン】どんな未来であって欲しいか考えるとき

おうちまるしぇながおか
#ながおかBioRiceプロジェクト
Natsuminです!


最近の長岡、天気の良い日が続いています!
Natsumin家の畑も、自然に順調に育っています!!

いえーい!!
良い感じです!


Natsumin世代は、いろいろな顔がある年代。
親のコト
こどものコト
地元長岡、新潟や日本のコト

いま目の前にあることは、すべて小さな積み重ねから、目に見えるかたちでできあがっていると、
個人的には感じています。


永遠のテーマかもしれませんが、どう生きたいのか。

以前に読んだ、「漫画 君たちはどう生きるか」良かったです!
長岡市立図書館でも借りれますので、みなさま借りてくださいね!

漫画 君たちはどう生きるか

子ども、親、祖父母… すべての世代で 2018年一番読まれた本! おかげさまで、212万部突破! ・amazon2018年和書ランキング 1位 ・オリコン年間“本”ランキング2018 1位 ・トーハン、日販、大阪屋栗田 2018年ベストセラー〈総合〉1位 ●姜尚中さん(政治学者) 情報過多で本質を見失い、子どもをどう育てていいか 確証の持てない親に読んでほしい。 ●尾木直樹さん(教育評論家) いじめや不登校、貧困は今も未解決の問題。 大人も子どもも、ひとまずスマホを置いて、 「どう生きるか」一緒に考えたいわね。 人間としてあるべき姿を求め続ける コペル君とおじさんの物語。 出版後80年経った今も輝き続ける 歴史的名著が、初のマンガ化! 1937年に出版されて以来、 数多くの人に読み継がれてきた、 吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。 人間としてどう生きればいいのか、 楽しく読んでいるうちに 自然と考えるように書かれた本書は、 子供はもちろん 多くの大人たちにも 共感をもって迎えられてきました。 勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、 昔も今も変わらない人生のテーマに 真摯に向き合う 主人公のコペル君と叔父さん。 二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が 数多く示されています。 そんな時 …

マガジンワールド


自分のことは、思い悩んだら本を読んで、解決しようと試みるのですが、
自分でなく、親であったり、友だちだったりすると、みなさん大切にされていることが違うので、カンタンにはいきません。


何歳であっても、どう生きたいのか、振り返って、日々たのしい時間を過ごしてほしいなぁと思います。

Natsuminの課題は、高齢者と言われる年代の方に、今よりも未来がもっとたのしくすごせるように、なにかできたらなぁと考えています。
どうやったら生きがいを感じられるのだろう。


時には落ち込むこともあるかもしれない。
否定的な言葉の多い人もいるかもしれない。


そんな状況でも、ココロで打ち勝つことができるのは、素直に聞き入れながらも、聞き入れないことかもしません(笑)


一気にいろいろな問題といいますが、課題がありますが、高齢者の生きがい、ちょっと考えていきたいと思います。
みなさま、良い事例や何かありましたら、お知らせください!


チャオ!



0コメント

  • 1000 / 1000